【個人情報対策】JAPHICマーク以外の第三者認証におけるメリット

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JAPHICマークは、個人情報の保護体制に対する第三者認証の1つであり、取得することで取引先や顧客からの信頼度は大幅に上昇します。
また、第三者認証には、JAPHICマーク以外にもいくつかの種類があり、それぞれ異なる特徴を持っています。
今回は、これらの第三者認証における概要やメリットを解説します。

JAPHICマーク以外の第三者認証の概要とメリット

JAPHICマーク以外の第三者認証として有名なものには、以下のものが挙げられます。

・Pマーク
・TRUSTe
・ISO27001

Pマークの概要

Pマーク(プライバシーマーク)は、日本産業規格のJISQ15001個人情報保護マネジメントシステム―要求事項に準拠した、プライバシーマークにおける個人情報保護マネジメントシステム構築・運用指針に基づいた第三者認証です。

こちらの指針に基づき、個人情報について適切な保護措置を講ずる体制を整備している事業者等を評価して、その旨を示すマークを付与し、事業活動で使用することを認めています。

Pマークのメリット

Pマークのメリットは、まずJAPHICマークと同様に、個人情報の取り扱いについて、消費者や関連企業に信頼性を与えられるという点です。

また、Pマークは公共案件にも有利な第三者認証として知られています。

例えば、官庁等の一般競争入札などの入札条件としては、Pマークを取得しているかどうかが問われるケースが多く、取得している事業者は有利に進めることができます。

TRUSTeの概要

TRUSTe(トラストイー)は、1997年にアメリカで生まれた第三者認証で、公平・公正な第三者機関がOECD(経済協力開発機構)のプライバシーガイドに基づき、個人情報やプライバシーの保護を実践していることについて審査、認証し、適合した場合にTRUSTeマークの使用が許可されるというものです。

こちらの第三者認証は、特にWebサイトに着目されていて、サイトごと、アプリごとといった細かい審査と認証が行われるため、Pマークのような全体的な内容を見る制度に比べると、Webサイトについてはより実践的で細かい内容まで審査対象になります。

TRUSTeのメリット

TRUSTeを取得することのメリットとしては、世界共通認証をアピールすることにより、グローバル事業にも効果を発揮できるという点が挙げられます。

世界規模で著名な企業にも用いられている第三者認証であるため、日本国内だけでなく、他国からの評価が高い指標に合格しているという実績を証明することができます。

また、TRUSTeを取得することにより、損害賠償保険への加入が可能であるため、別途加入する必要がなく、万が一の事態に備えられます。

ISO27001の概要

ISO27001は、ISMS(情報を守る仕組み)をどのように構築し、運用するかを定めた要求事項(審査の基準)であり、名前の通り国際規格であるISOに基づいています。

PマークやJAPHICマークが個人情報、TRUSTeが主にWebサイトを対象としているのに対し、ISO27001には、企業におけるすべての情報資産を対象にしているという特徴があります。

ISO27001のメリット

ISO27001認証を取得することで、取引先や顧客から求められている要件を満たすことができ、大きい案件を受注することや、売上の向上につながる可能性があります。

また、Pマークと同じく、入札に参加しやすくなることや、信頼の材料として外部にアピールできることなどもメリットです。

ちなみに、企業はISO27001認証を取得するにあたり、情報資産に関する手順や役割を明確にする必要があるため、必然的に組織の体制は整います。

まとめ

ここまで、JAPHICマーク以外の第三者認証における概要やメリットに就いて解説しましたが、いかがでしたでしょうか?
これらの第三者認証を取得する際には、どれが自社に合っているのか、費用や手間はどれくらいかかるのかなどを慎重に見比べ、取得するものを選択する必要があります。
また、取得の際には、第三者認証に強みを持つコンサルタントの力を借りることも検討してください。

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